八重の桜 ２２回感想

NHK大河ドラマ「八重の桜」
第２２回「弟のかたき」の感想です。

山本家に三郎死去、覚馬は斬首という知らせが届きます。
八重(綾瀬はるか)は、それを認めようとしない。

実は、兄・覚馬(西島秀俊)は牢獄の中で生きていました。
そして、西郷隆盛に会津救済を嘆願します。

江戸城攻撃は勝海舟(生瀬勝久)の嘆願により中止されますが、
そのことで攻撃の矛先が会津に向かうこととなってしまいます。

会津では後の悲劇となる白虎隊が誕生。

来週は、新政府軍と会津・奥羽軍との間で戦いの火蓋が切られます。


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