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八重の桜 帰ってきた男 感想 [八重の桜 感想]

NHK大河ドラマ「八重の桜」
第34回「帰ってきた男」の感想です。

1875(明治8)年、アメリカから新島襄(オダギリジョー)が帰国。
山本覚馬(西島秀俊)の援助の約束を得て、京都に英学校をつくるため動き出します。

そして、八重(綾瀬はるか)と運命の出会い。

八重が井戸の上で裁縫をしていて、
それを心配して思わず八重を抱きとめてしまう新島襄。

恋の始まりの予感・・・。
川崎八重から新島八重になるのはもうすぐでしょうね。

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八重の桜 33回感想 [八重の桜 感想]

NHK大河ドラマ「八重の桜」
第33回「尚之助との再会」の感想です。

八重(綾瀬はるか)と兄・覚馬(西島秀俊)は、
拘留された槇村正直(髙嶋政宏)を救うために東京へ。

勝海舟(生瀬勝久)から尚之助(長谷川博己)の住まいを教えてもらった八重は、
尚之助が住んでいる浅草へ行きます。

尚之助と一緒に暮らしたいとすがる八重を
八重には、京都でやるべきことがあるから、と拒む尚之助。

おそらく、二人が会うのは、これが最後になるでしょう。

来週以降は、川崎八重から新島八重になる運命の流れが描かれると思います。

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八重の桜 31回感想 [八重の桜 感想]

NHK大河ドラマ「八重の桜」
第31回「離縁のわけ」の感想です。

八重(綾瀬はるか)のもとに尚之助(長谷川博己)から離縁状が届き、
その理由がわからないで苦しむ八重。

そんな折、覚馬(西島秀俊)の使いが訪ねてきた。
覚馬は京都で皆と一緒に暮らしたいとのこと。
生きていたことに安堵する八重、佐久(風吹ジュン)とうら(長谷川京子)。

しかし、覚馬に内縁の妻と娘がいるということが判明。
うらはみねを八重たちに託し、自分は会津に行く決意をする。

八重、佐久、みねの3人が京都に到着。
ようやく会えた兄の変わり果てた姿に茫然としながらも
再開に涙する八重と佐久。

廃藩置県により、斗南藩は解散。
江戸から明治への大きな時代の流れの中に翻弄される人々の姿が描かれています。

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