八重の桜 第７回感想

NHK大河ドラマ「八重の桜」第７回感想です。
以下、ネタバレの内容もあります。ご了承ください。

京都守護職の任につくため、松平容保(綾野剛)一行は京都へ。
その中には八重の兄・覚馬(西島秀俊)も入っています。

京都は浪士たちによる天誅(てんちゅう)騒ぎが相次ぎ、
物騒な状況になっています。

今回から日向ユキ役で剛力彩芽が登場。
時代劇は初めてでは？

そして、孝明天皇役で市川染五郎が登場。
品の良い顔立ちですから、天皇役にぴったりだと感心しました。

まだ八重（綾瀬はるか）が主役という感じがしないですね。

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