八重の桜 第８回感想

NHK大河ドラマ「八重の桜」第８回感想です。
以下、ネタバレの内容もあります。ご了承ください。

京都守護職の任についた松平容保(綾野剛)は、
剣が立つと評判の壬生(みぶ)浪士組を会津藩のお預かりとします。
後の新選組の誕生ですね。
新選組が会津藩に雇われたことは知りませんでした。
NHK大河ドラマは歴史の勉強になりますね。

西郷頼母(西田敏行)は上洛して、藩の存続のため、京都守護職を辞することを容保に直訴。
しかし、容保それを拒否して、頼母に蟄居を命じます。

会津に戻った頼母は、八重（綾瀬はるか）になぐさめられます。

松平容保役の綾野剛が好演しています。

新選組が登場して、ドラマは幕末のクライマックスへ入ってきましたね。

関連情報　綾瀬はるか | YK通販

タグ：八重の桜　第８回感想 綾瀬はるか